土日のレース回顧並びに天皇賞当日の模様など [競馬]
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今日は少し体調を崩してしまい
気分もすぐれなかったので、
盛岡で行われたＪＢＣは予想せず
グリーンチャンネルでの
観戦のみでした・・・
今日は土日の重賞のレース回顧と
天皇賞当日の東京競馬場の模様など
写真等で振り返りたいと思います。
東京競馬場の名所のひとつ
ウォッカ像
まずはレース回顧から
スワンＳ
危険な人気馬と思っていた
ミッキーアイルでしたが
見事勝ちきりましたね。
仕上がりは7割～8割くらい
だったでしょうが
それでも勝つのですから
やはり並みの馬ではないですね。
これでマイルＣＳはほぼ
1番人気で決まりじゃ
ないでしょうか。
勝つとまでは断言できませんが。
期待した8枠の二頭のうち
サンライズメジャーが2着に
来てくれたので
複勝と馬連が的中！
ただ相手がミッキーアイルなので
配当は安かった・・・
このレースを見る限り
次のレースでも狙えるのは
この馬でしょう。
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アルテミスＳ
狙った2頭のうちの1頭だった
プリメラアスールが
レース前に暴走してまさかの
競争除外・・・
もう1頭のシングウィズジョイは
まあまあの位置取りで
競馬していたが
追ってからの伸びがもうひとつ
でした。
勝ったココロノアイは
スタートがよく道中も
うまく折り合えていました。
レッツゴードンキも懸命に
追いかけましたが
ハナ差およばずの2着。
でもレース振りはこちらの方が
いいと感じました。
このレースで次狙えそうな馬は
これでしょう。
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天皇賞・秋
勝ったスピルバーグには
脱帽するしかないですね。
このメンバー相手に勝ったのだから
次レース（ＪＣ？）でも
有力でしょう。
2着のジェンティルドンナは
休み明けを考えれば
十分なパフォーマンスを
見せたといって良いでしょう。
ＪＣ3連覇十分狙えますね。
意外だったのが
イスラボニータです。
パドックではよく見えていました
が・・・
正直2着は外さないと
思っていたので
最後にジェンティルに
交わされたのはショックでした。
あれだけ調教で良くて
結果がこれなので
そんなに強い馬ではないかも
しれませんね。
まあ古馬になってから
どうかわかりませんが・・・
穴として狙っていた
カレンブラックヒル
デニムアンドルビーは
それぞれ思惑通りの競馬を
したと思いますが
結果が伴わなかった感じですね。
ただ共に次に繋がる競馬は
出来たと思うので
まあ良かったかなと思います。
フェノーメノがここまで
大敗（14着）した原因は
ちょっとわからないです。
休み明けとはいえ
負けすぎでしょう。
ＪＣでどこまで巻き返せるか・・
以上レース回顧でした。
天皇賞当日は
当たり前ですが
たくさんの人が来場されました。
あちこち歩き回ったりしましたが
2Ｆの特設ブースで天皇賞の
オープンセミナーをやっていたので
しばらくそこで話を
聞いたりしました。
司会の谷桃子さんと
競馬コンシェルジュの
辻三蔵氏
調教捜査官こと
井内利彰氏
ターフトピックスの
久保田真紀子さん
みなグリーンチャンネル等で
拝見している人たちで
結構まじかで見れるものだなと
少し興奮しました。
ＶＴＲを見ながら
各馬の調教を解説し、
調子の良し悪しを
判断していくという流れで
セミナーは進行して
いったのですが
そこで司会の谷桃子さんと
井内利彰さんとのやりとりで
ちょっとしたハプニングがありました。
井内さんが調教の解説を
している最中
東京の5Ｒがまもなくスタートする
という時間になり、
おもむろに井内さんが
「天皇賞もそうですけど、
東京5Ｒにも注目しましょうよ」
谷さん「え？何でですか？」
井内さん
「ケースバイケースじゃないですか！」
谷さん「？？」
井内さん
「今日は天皇賞があるし、
東京10Ｒにウォッカカップがあって
東京の新馬戦にウォッカの子が
デビューするじゃないですか。
それがケースバイケースですよ」
谷さん「時と場合によるってことですか？」
（会場大爆笑）
どうやら谷さんはこの日に
ケースバイケースという名の
ウォッカの子が走るということを
全く把握していなかったようで、
それを知っている前提で井内さんが
ずっと話されていたので、
二人とも勘違いしたまま話が
しばらく進行していたのでした（笑）
まあ谷さんが予備知識として
勉強不足だったというのも
ありますが、
名牝ウォッカの子供に
ケースバイケースという名前を
つけるのもどうかと思いますね。
（これは辻さんも
同じことを言われていました）
そんなケースバイケースですが
新馬戦は4着と微妙な結果に
終わりました。
オープンセミナーは初めて
聞いたのですが
意外と盛り上がってる
ものなんだなと感じました。
また機会があったら
参加してみたいですね。
他にもトキノミノル像や
競馬博物館を観たり
西海ラーメンや
鳥千のフライドチキンを
食べたりと
かなり競馬場を満喫しました。
今度は人が多くない日に
行ってもっとゆっくりと
観て回りたいと思います。
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今日は少し体調を崩してしまい
気分もすぐれなかったので、
盛岡で行われたＪＢＣは予想せず
グリーンチャンネルでの
観戦のみでした・・・
今日は土日の重賞のレース回顧と
天皇賞当日の東京競馬場の模様など
写真等で振り返りたいと思います。
東京競馬場の名所のひとつ
ウォッカ像
まずはレース回顧から
スワンＳ
危険な人気馬と思っていた
ミッキーアイルでしたが
見事勝ちきりましたね。
仕上がりは7割～8割くらい
だったでしょうが
それでも勝つのですから
やはり並みの馬ではないですね。
これでマイルＣＳはほぼ
1番人気で決まりじゃ
ないでしょうか。
勝つとまでは断言できませんが。
期待した8枠の二頭のうち
サンライズメジャーが2着に
来てくれたので
複勝と馬連が的中！
ただ相手がミッキーアイルなので
配当は安かった・・・
このレースを見る限り
次のレースでも狙えるのは
この馬でしょう。
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アルテミスＳ
狙った2頭のうちの1頭だった
プリメラアスールが
レース前に暴走してまさかの
競争除外・・・
もう1頭のシングウィズジョイは
まあまあの位置取りで
競馬していたが
追ってからの伸びがもうひとつ
でした。
勝ったココロノアイは
スタートがよく道中も
うまく折り合えていました。
レッツゴードンキも懸命に
追いかけましたが
ハナ差およばずの2着。
でもレース振りはこちらの方が
いいと感じました。
このレースで次狙えそうな馬は
これでしょう。
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天皇賞・秋
勝ったスピルバーグには
脱帽するしかないですね。
このメンバー相手に勝ったのだから
次レース（ＪＣ？）でも
有力でしょう。
2着のジェンティルドンナは
休み明けを考えれば
十分なパフォーマンスを
見せたといって良いでしょう。
ＪＣ3連覇十分狙えますね。
意外だったのが
イスラボニータです。
パドックではよく見えていました
が・・・
正直2着は外さないと
思っていたので
最後にジェンティルに
交わされたのはショックでした。
あれだけ調教で良くて
結果がこれなので
そんなに強い馬ではないかも
しれませんね。
まあ古馬になってから
どうかわかりませんが・・・
穴として狙っていた
カレンブラックヒル
デニムアンドルビーは
それぞれ思惑通りの競馬を
したと思いますが
結果が伴わなかった感じですね。
ただ共に次に繋がる競馬は
出来たと思うので
まあ良かったかなと思います。
フェノーメノがここまで
大敗（14着）した原因は
ちょっとわからないです。
休み明けとはいえ
負けすぎでしょう。
ＪＣでどこまで巻き返せるか・・
以上レース回顧でした。
天皇賞当日は
当たり前ですが
たくさんの人が来場されました。
あちこち歩き回ったりしましたが
2Ｆの特設ブースで天皇賞の
オープンセミナーをやっていたので
しばらくそこで話を
聞いたりしました。
司会の谷桃子さんと
競馬コンシェルジュの
辻三蔵氏
調教捜査官こと
井内利彰氏
ターフトピックスの
久保田真紀子さん
みなグリーンチャンネル等で
拝見している人たちで
結構まじかで見れるものだなと
少し興奮しました。
ＶＴＲを見ながら
各馬の調教を解説し、
調子の良し悪しを
判断していくという流れで
セミナーは進行して
いったのですが
そこで司会の谷桃子さんと
井内利彰さんとのやりとりで
ちょっとしたハプニングがありました。
井内さんが調教の解説を
している最中
東京の5Ｒがまもなくスタートする
という時間になり、
おもむろに井内さんが
「天皇賞もそうですけど、
東京5Ｒにも注目しましょうよ」
谷さん「え？何でですか？」
井内さん
「ケースバイケースじゃないですか！」
谷さん「？？」
井内さん
「今日は天皇賞があるし、
東京10Ｒにウォッカカップがあって
東京の新馬戦にウォッカの子が
デビューするじゃないですか。
それがケースバイケースですよ」
谷さん「時と場合によるってことですか？」
（会場大爆笑）
どうやら谷さんはこの日に
ケースバイケースという名の
ウォッカの子が走るということを
全く把握していなかったようで、
それを知っている前提で井内さんが
ずっと話されていたので、
二人とも勘違いしたまま話が
しばらく進行していたのでした（笑）
まあ谷さんが予備知識として
勉強不足だったというのも
ありますが、
名牝ウォッカの子供に
ケースバイケースという名前を
つけるのもどうかと思いますね。
（これは辻さんも
同じことを言われていました）
そんなケースバイケースですが
新馬戦は4着と微妙な結果に
終わりました。
オープンセミナーは初めて
聞いたのですが
意外と盛り上がってる
ものなんだなと感じました。
また機会があったら
参加してみたいですね。
他にもトキノミノル像や
競馬博物館を観たり
西海ラーメンや
鳥千のフライドチキンを
食べたりと
かなり競馬場を満喫しました。
今度は人が多くない日に
行ってもっとゆっくりと
観て回りたいと思います。
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